鄭信智(まや)MaYa Sinji JUNG ■1981年 3月14日 韓国生まれ::済州大学師範大学付属高校卒(2000年済州)::2001年に渡日::名古屋市立大学人文社会学部卒(2006年名古屋)::北海道大学大学院文学研究科地域システム講座修士課程終了(2006年-2008年)::現在同大学院博士後期過程(2008-)■研究のきっかけ: 2003年の夏休みに訪れたインドネシアのバリ島で、偶然出会った「ビーチボーイ」と呼ばれる国内移動就労者たちと友達になったのがが研究のきっかけ.その後バリフリークとなりつつ,バリ研究者への道へ進む.「マジメ」なバリ研究者には見えてこないはずの,バリ観光の裏舞台を研究の対象としている.■専門:東南アジア地域研究■学部時代の研究:バリのビーチボーイBeach boysは、日本のガイドブックや週刊誌などを通じて、非常に邪悪な存在として(ジゴロだとか詐欺師だとか)長い間知らされてきた.しかし、それだけが彼らのすべてではない.むしろ,「なぜ,バリ島にビーチボーイたちが存在しているのか?」をよくよく考えていると,「インドネシアにおけるバリ島」,「インドネシアと日本の関係」,それに,「わたしたちの,グローバル時代を生きることの曖昧さ」など,ビーチボーイたちの存在から学んだことは,きわめて多かった.卒業論文「波打ち際から見る世界-バリ島観光における人口移動の同時代史」(2006)では,ビーチボーイ(国内就労移動者)に焦点を当て,バリ島観光においてはホストにもゲストにもなりえないまま,グローバル・ツーリズムの担い手となってきた彼らのことを,ライフストーリを中心に記述した.■修士論文の研究内容: バリ島クタにおける観光空間の形成と再編について.とくに,観光空間を操作・管理する主体に焦点を当て,スハルト政権下で軍人ビジネスとして始まったクタ・ビーチの運営から,その後の地方分権の流れてクタ村のバリ人に至るまで,その管理主体の変容を詳しく記述した.■現在の研究中のテーマ:バリ島のクタを基点にインドネシア全国に展開しつつあるサーフ・ツーリズムについて
++2003年からJAZZ VOCAL として活動開始、現在も札幌を中心に、素晴らしいミュージシャンたちに恵まれて音楽活動をおこなっている
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Everything will be okay in the end. If it is not okay, it is not the end! -unknown- |
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